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日記

DIARY

家を購入する際は実現したいことがたくさん頭の中に浮かんできますよね。
しかし、予算の範囲内におさめるためには、優先順位を決めておくことが重要になります。
そこで今回は、家を買う際の優先順位の決め方について解説します。
ぜひ参考にしてみてくださいね。

 

□家を買う際に考えておきたいこと

家を買う際には考えておきたいことがいくつかあります。

1つ目は、優先順位を決めておくことです。
冒頭でご紹介した通り、マイホームについて考えていると、あれもこれも実現したくなってしまいます。
ただ、予算に限りある中で、全ての条件や希望を実現することは困難です。
そのため、家族の中でよく話し合い優先順位を決めておくことが重要になってきます。

「キッチンを広くしたい」「ワークスペースがほしい」「利便性の良いところに住みたい」といったようにそれぞれ違った意見が出てくると思います。
この時優先順位を決める際は、後で変更できるかどうかを基準に考えることをおすすめします。

具体的には、間取りや設備は工事をすることで後から変更が可能ですが、立地や周辺環境は引っ越ししない限り変更はできません。
それゆえに、立地や周辺環境を優先して家族で話し合いを進めていきましょう。

2つ目は予算です。
現実的な話を考えていくためには、大まかな予算を決めていくことが重要になります。
住宅購入に使える費用は自己資産と住宅ローンの合計で決まります。
住宅ローンについては、借りられる限度額ではなく無理なく返済できる可能な金額から計算しましょう。

3つ目はライフプランです。
家について考える際、外観や間取りなどのことを考えがちです。
しかしながら、優先順位を決める際は家族の将来のことについて考えておくことが重要です。
子どもが成長してからも住み続けられるか、自分自身が歳をとっても快適に暮らせるかといったことはよく検討しておくことをおすすめします。

以上が家を買う際に考えておきたいことになります。

 

□優先順位の決め方

先ほどは、家を買う際に考えておきたいことをご紹介しました。
ここからは、優先順位の決め方についてもう少し詳しくご紹介します。

まず、決め方のポイントとして挙げられるのは自分の譲れないポイントを明確にしておくことです。
予算を絶対に守らなければいけない場合は、どの程度のお金が使えるのかをしっかりと把握しておく必要があります。
また、最寄り駅との利便性が気になる場合は駅から徒歩何分以内であれば許容できるのかを話し合っておく必要があります。

この他にも、何十年も安心して住める家や、親と共に住める家といいたように各家庭によってそれぞれ大切にしているポイントは異なります。
この譲れないポイントをしっかりと把握しておくことで、より後悔のない優先順位が定められるでしょう。

次は20年から30年先を想定して考えるということです。
優先順位を決める際に留意しておきたいことは、「家は何十年も住むところである」ということです。

例えば、子どもが3人いるから3つ部屋が必要だと考えていても、子どもが大きくなって独立してしまえば子ども部屋は空き部屋になってしまいます。
その空き部屋をその後どう使うのかといった用途もしっかり考えて間取りを考えておけば、家のスペースを無駄にすることはありません。

また、長く住んでいれば内装や外装、中の設備などを修繕したりメンテナンスしたりする必要があります。
これにも費用がかかってくるため、購入時に頭に入れておきましょう。
こういったことまで想定できていると、費用の面で後悔する可能性が低くなります。

以上が優先順位の決め方になります。

 

□まとめ

今回は、家を買う際の優先順位の決め方について解説しました。
家を買う際は先々のことも考えて優先順位を決めておくことが重要になります。
当社ではお客様の状況に合わせて、最適な物件をご紹介させていただきます。
お悩みの際はぜひ一度当社にご相談ください。

投稿日:2021/11/29投稿者:-

犯罪の被害に遭ってしまうと財産が奪われるだけでなく、精神的なダメージも残ってしまいます。
そのため、家族全員が安心して暮らしていくために、防犯対策はしっかりしておきたいところです。
そこで今回は、新築物件を購入する際に考えておきたい防犯対策についてご紹介します。
ぜひお役立てください。

 

□防犯対策の必要性について

家を留守にしている間の空き巣や夜間の隙をついて実行される忍び込みなど、住宅では窃盗のリスクが常にあります。
さらに、年々手口が高度となっており、警備会社に管理してもらっていても気付かぬ間に窃盗から逃走までを行う窃盗犯もいます。
このことから、各家庭での防犯対策が重要になってきます。

防犯対策として考えておきたいのは立地です。
一般的に、窃盗犯は犯行を行う前に付近を入念に下見します。
ということは、下見をしやすいような場所に家を構えてしまうと泥棒に狙われやすいと言えます。
視界が悪い場所、公園やコンビニ、駐車場など不特定多数の人が出入りしてもあまり違和感のない場所の近くにある家は特に注意が必要です。

また、敷地のレイアウトにも注意が必要です。
道路に面していたり、角地になっていたりする地域は警戒する必要があります。
ある程度道路に面していて、外部に目が届きにくい場所は、逃走・犯行がしやすい場所と言えます。

これらの地域に当てはまる場合は、十分に防犯対策を行う必要があるでしょう。

 

□戸建て住宅を購入した際にやっておきたい防犯対策

先ほどは防犯対策の必要性について詳しくご紹介しました。
ここからは、戸建ての住宅を購入した際にやっておきたい防犯対策について詳しくご紹介します。

 

*設備面での防犯対策

防犯対策として導入しておきたい設備として挙げられるのは、センサーライトや防犯カメラ、防犯ガラスなどです。

まず、センサーライトのような照明を導入することで、人目につきやすくなり泥棒が隠れる場所を減らすことが可能です。

次に、防犯カメラは、監視の目を光らせることができ、抑止力としての効果が期待できます。
また、万が一被害に遭った時の証拠映像としても活用できます。

防犯ガラスは、割れにくいガラスのことで、窓を割って泥棒が侵入することを防ぐ効果があります。
泥棒は侵入時に時間がかかることを嫌うため、鍵を何個もつけておくといったことも重要です。

 

*日常的にできる防犯対策

日常的にできる防犯対策もあります。

1つ目に挙げられるのは泥棒が隠れられる場所をなるべく無くしておくことです。
不要な塀や生け垣を設けないようにし、庭で育てる植物も背の高いものは避けるようにしましょう。
こうしておくことで、周辺の明るさを確保しやすくなり、見通しが良くなる効果が期待できます。

2つ目に挙げられるのは人がいるように見せかけることです。
長時間家を空ける時であってもタイマーを活用して照明が付くように設定しておくことで、人がいるように見せかけられます。
また、郵便物をポストにためないようにしておくことも大切です。

3つ目は施錠をしておくことです。
当たり前と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、とにかく施錠は重要です。
ゴミ出しやコンビニへの買い物といったような短時間の外出であっても必ずドアの施錠をしておくことをおすすめします。
また、出かける際は他の階の窓もしっかりと戸締りしているかを確認しておきましょう。

 

□まとめ

今回は、新築物件を購入する際に考えておきたい防犯対策についてご紹介しました。
家族が安心安全に暮らすためには防犯対策が重要になってきます。
新築物件を購入される際は、今回ご紹介した内容をぜひ参考にしてみてくださいね。
また、当社では不動産に関するご相談を無料で受け付けておりますので、お気軽にご相談ください。

投稿日:2021/11/25投稿者:-

「新築物件を購入するならなるべくお得な時期にしたい」
このようにお考えになられるのは当然のことだと思います。
不動産は大きな買い物であるため、安い時期を見極めて買うことをおすすめします。
そこで今回は、家の購入を検討されている方に向けて、新築物件が安くなる時期について解説します。
ぜひ参考にしてください。

 

□不動産が安くなる時期

例年、不動産が活発に取引されるのは、2月から3月です。
この時期に活発になる理由は、新学期や新年度を迎える時期であるからです。
新生活に備えて引っ越しをされる方が多いため、この時期は毎年不動産がよく取引されます。

この時期は繁忙期であるため、不動産価格が安くなることはあまりありません。
そのため、その他の時期に購入できるのであれば、他の時期を狙うことをおすすめします。

そして、2021年は新型コロナウイルスの影響もあり、全国的な土地の価格が下落しました。
これは商業地の土地の価格が大きく下落したことが影響しています。

では、住宅地は購入するのはあまりお得ではないのではと思われる方もいらっしゃるかもしれません。
実際はそんなことは無く、住宅購入に適している時期と言えます。
理由としては金利が下がっていることが挙げられます。

金利は1.5パーセントを切っている時が不動産の買い時と言われています。
利用者の多い一般的な住宅ローン金利を見ても2017年以降1.5パーセントよりも低い金利が続いています。
そのため、今の時期は不動産が安い時期と言えるでしょう。

そして、今後不動産の価格に大きく影響を与える2022年問題というものがあります。
これは2022年を境に、東京や大阪など大都市の生産緑地が指定解除されることで、農地だった土地が宅地として不動産市場に流れ込んでくると予測されていることです。

生産緑地の指定が解除されることで、税制面の優遇がなくなるため多くの地主さんが土地を売却すると予想されています。
それゆえに、今の時期から土地の価格は下がっていく可能性があります。
このことも後押しして、今の時期は新築物件の買い時と言えます。

 

□家を買う際の流れ

先ほどは新築物件が安くなる時期について解説しました。
ここからは、実際に家を購入する際の流れについてご紹介します。

まずやることとして挙げられるのは、資金計画を立てることです。
現実的にどの家に住むかを考えるためには資金計画を立てておく必要があります。
どの程度のお金が使えるのかを把握し、予算を組んでいきましょう。
この際、マンションを買うのか戸建てを買うのかを決めておくと今後の資金計画を立てやすくなります。

次にやることは物件の情報収集です。
理想のイメージを膨らませながら、その理想に合う物件を探していきます。
この際、住みたいエリアや希望の価格帯、間取りや広さなどの条件をしっかりとまとめておくことで、効率よく情報収集できます。

その次に、物件の見学に行きます。
条件に見合った物件が見つかれば、実際にその物件を見学してみて色々なことを確かめてみましょう。
条件に合っているからといって、これを怠ってしまうと「実際のイメージとは違った」というような後悔につながってしまいます。

また、「条件はそれほど合っていなかったが、行ってみると意外に良い家だった」ということも少なくありません。
時間に余裕があるのならば、なるべく多くの物件を見学してみて比較されることをおすすめします。

見学をしてみて、物件を絞り込んでいきます。
そして、最終的に住みたい家が決まれば売買契約を締結します。
この時、重要事項や最終的な価格の説明を受けることになりますので、しっかりと確認しておきましょう。

代金の支払いが確認できれば、引き渡しとなります。
引き渡し前に最終チェックがありますので、何か気になることがあればすぐに質問されることをおすすめします。

以上が家を買う際の簡単な流れになります。

 

□まとめ

今回は、家の購入を検討されている方に向けて、新築物件が安くなる時期について解説しました。
2021年は家の購入に適した時期と言えます。
家を買いたいとお考えの際は、ぜひ一度当社にご相談ください。
お客様に合った不動産をご紹介させていただきます。

投稿日:2021/11/21投稿者:-

間取りや家の構造は家で生活するために重要な要素です。
しかし、安心安全の暮らしを実現するためには、家の場所にも注意しておく必要があります。
そこで今回は、家を買う際の場所選びのポイントについて詳しくご紹介します。
ぜひお役立てください。

 

□場所選びのポイント

家の場所選びにはいくつか検討しておきたいポイントがあります。
そこでここでは場所選びのポイントについて詳しくご紹介します。
ぜひお役立てください。

1つ目は地震や台風などの災害に備えられるかということです。
家で安心安全に住むためには、災害のリスクはなるべく回避しておく必要があります。
日本は世界的に見ても自然災害の多い国であるため、しっかりと備えておく必要があります。
土砂崩れや洪水、地盤沈下のリスクが低いかどうかはしっかりと事前に調べておきましょう。

2つ目は治安の良さです。
いくら立地条件が良くても、周囲の治安があまり良くなければ事件や事故に巻き込まれる恐れがあります。

治安は1つ道を離れただけで印象が大きく変わる場合があります。
そのため、実際に現地を訪れて、夜の明るさは保たれているか、ある程度の人通りがあるかといったことを確認しておくことをおすすめします。

3つ目は生活の利便性です。
病院や役所などの公共施設やスーパーマーケットや洋服店などの商業施設が付近にあるかどうかを事前に確かめましょう。
スーパーマーケットや病院など、生活していく上で必要な施設が近くにあるかどうかを確認しましょう。

また、施設があるということを確認するだけでなく、そのお店の価格帯まで調べておくことをおすすめします。
近くにあるお店が高級なモノしか売っておらず、遠くのお店に行かなければならないということになると結局不便さを感じてしまいます。
それゆえに、しっかりと下調べしておくことが肝心です。

以上が主に気を付けておきたい場所選びのポイントになります。

 

□家の購入が決まらない原因

先ほどは場所選びのポイントについて詳しくご紹介しました。
ただ、家の場所が決まっても、なかなか家の購入の決断ができないときがありますよね。
その時はどういったことを考える必要があるのかをここでご紹介します。

原因の1つ目は理想の物件が複数あることです。
思い浮かんでいる物件が複数ある場合、どれが良いのか悩んでしまいますよね。
その際は、家を購入する際に自分自身が何を優先したかを改めて考えることをおすすめします。
優先順位が低いものから順に切り捨てていくことで、理想の住宅が見つかる可能性があります。

原因の2つ目は夫婦の意見がまとまっていないことが挙げられます。
夫婦で新居を探している場合は2人の意見をしっかりまとめておかないと、物件を決めようとする際にもめてしまいます。
2人の希望を全て叶えるのはなかなか難しいため、事前に妥協点を見つけてポイントを明確にしておきましょう。

3つ目の原因は、予算と希望条件が釣り合っていない場合です。
希望条件を増やせば増やすほど、物件の価格も高くなりがちです。
予算が限られている場合は、希望の条件を全て叶えることは困難です。
そのゆえに、予算が限られている場合は優先順位をよく考えて、希望順位の低いものは妥協して物件を探してみましょう。

4つ目は物件を見すぎてどこが良いのか分からなくなってしまったということです。
家選びは慎重になってしまうため、さまざまな物件を見て回る方が多いです。
多くの物件を見て回ることは大切なのですが、あまりに多くの物件を見すぎると比較し辛くなってしまい、どれにすれば良いのか分からなくなります。
そのため、ある程度の条件を決め、3件から5件程度の物件の中から選ぶようにしていきましょう。

 

□まとめ

今回は、家を買う際の場所選びのポイントについて詳しくご紹介しました。
場所選びは非常に重要ですので、ぜひ慎重に検討してみてくださいね。
当社では、住宅に関するご相談を受け付けております。
何か質問やお悩みなどがございましたら、ぜひお気軽にご相談ください。

投稿日:2021/11/17投稿者:-

「住宅には買い時があるのだろうか」
このような疑問をお持ちの方は大勢いらっしゃいます。
住宅は大きな買い物ですから、なるべく良い時期に買いたいと思うのは当然ですよね。
そこで今回は、住宅を買うべき時期についてご紹介します。
ぜひお役立てください。

 

□住宅を買うと決断する時期

住宅を買う理由は人それぞれです。
具体例の1つ目は結婚のタイミングです。
こちらが住宅を買う理由として最も一般的で、パートナーとの暮らしを考えて家を買えるため良い時期と言えます。

また、若い時期に購入しておくことで、定年前にローンの返済できる可能性があります。
ただ、結婚のタイミングで住宅を買う際は、将来のこともしっかり想定しておく必要があるため注意しましょう。

2つ目に挙げられるのは出産のタイミングです。
出産の時期で家を購入される方も少なくありません。
こちらのメリットとしては、子どもの生活を中心に家の間取りや周辺環境などを決めていけることです。
子どもにとってどのような住環境が良いかをよく考えていきましょう。

このように、ライフイベントがあった際は住宅を買う時期が来ていると言えます。
ただ、ライフイベント以外にも住宅を買われるタイミングというものがあります。

まず挙げられるのは、昇給や昇格があったタイミングです。
年功序列制度の傾向が強い場所で働かれている場合は、年齢や勤務年数などから今後の給与を計算して家を買うタイミングを検討される方も多いです。
そのため、昇給や昇格があったタイミングも住宅を買われる時期が来ていると言えます。

次に挙げられるのは月々の家賃と住宅ローンの支払いを比較した時です。
賃貸に住んでいた方の中には、持ち家のローン負担が意外にも少ないと驚かれる方もいらっしゃいます。

賃貸でも家賃に加えて管理費や契約更新料などを支払っていると、意外にも多くの費用がかかっている場合があります。
このように、現在住んでいる賃貸と比較して、「住宅の方がお得だ」と考えて買われる方もいらっしゃいます。

以上が住宅を買うと決断した時期になります。

 

□家を買う前に知っておきたいこと

先ほどご紹介した内容で、家を買う時期の参考になりましたでしょうか。
最後に、ここからは家を買う前に知っておきたいことをご紹介します。

まず、住宅の種類です。
家を買うといっても、住宅には種類があります。
具体的には、新築にするのか中古にするのか、戸建てにするのかマンションにするのかといったことです。

「住宅を買うなら新築を買いたい」とお考えの方は大勢いらっしゃいます。
ただ、最近では中古住宅を安く購入し、リフォームをして住むという方法をとられる方も少なくありません。
それぞれにメリットがあるため、新築にするのか中古にするのかは慎重に決めていきましょう。

また、戸建てにするかマンションにするかでも悩まれる方がいらっしゃいます。
戸建ては騒音を気にせず生活でき、月々の固定費の支払いが必要ないことがメリットとして挙げられます。
一方でマンションは、宅配ボックスのような便利な共用施設があり、購入費用も戸建てより安く済むことが多いというメリットがあります。

どの住宅のタイプがご自身に最適なのかじっくりと考えていきましょう。

次に、住宅ローンの返済計画です。
住宅ローンを組んで住宅を購入する場合、ローンの返済計画について事前に考えておく必要があります。
先ほどご紹介した住宅の種類によっても返済額が変わってきますので、よく調べておきましょう。

年収に占める年間返済額の割合、いわゆる住宅ローンの返済負担率は年収の20パーセントから25パーセントが一般的な目安とされています。
ただ、これにこだわることなく、ご自身が無理なく返済できるローン計画を立てていきましょう。

 

□まとめ

今回は、住宅の買う時期についてご紹介しました。
本記事が住宅を買うことを検討されている方の参考になれば幸いです。
当社ではお客様にあった物件をご紹介させていただきます。
不動産に少しでもご興味のある方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。

投稿日:2021/11/13投稿者:-