「中古物件の購入を考えているけど、どれくらい費用がかかるか分からない」
「物件の値段以外にどれくらいかかるの?」
中古物件の購入を検討している方はいらっしゃいませんか?
一般的に新築住宅よりも価格が低い中古物件ですが、それでも高い買い物であることに変わりありません。
しかも、物件の値段以外にも様々な費用がかかります。
中古物件を購入する前に、この諸経費のことも把握しておきたいですよね。
今回はそんな中古物件の諸経費について、岡崎市の業者がお教えします。
□中古物件購入時にかかる諸費用
*不動産取得税
不動産取得税は不動産を購入した時に支払う税金です。
固定資産税など毎年払うものとは違い、購入時に一度だけ払います。
中古物件の場合は軽減措置があります。
木造の家は築20年、鉄筋コンクリートは築25年以内だと軽減になります。
これに当てはまらなくても、耐震性などが証明されると軽減される場合があります。
軽減率はケースにより異なりますが、結果的に0円となることが多いようです。
ここでは中古物件の話をしましたが、新築住宅の場合は要件が異なるので注意してください。
*印紙税
契約時に印紙税を払います。
金額は契約金額によりますが、数万円のことが多いです。
また、2020年の3月までは金額が軽減されているようです。
*登記免許税、その他登記に関する費用
登記に際して登記免許税という税金がかかります。
また、司法書士に支払う費用も用意する必要があります。
*仲介手数料
仲介業者に依頼する場合、仲介手数料も必要です。
法律により料金の上限は決まっていますが、会社により金額は様々なのでいくつかの会社を比較してみてください。
*固定資産税
住宅を持っていると、毎年固定資産税がかかります。
一年の途中で住宅を購入した場合はどうなるか気になりますよね。
固定資産税の支払いは、1月1日時点の持ち主に求められます。
よって1月1日以外の日から所有する場合は、固定資産税は元の持ち主が払うことになります。
しかし慣習として、引渡し日からの分を日割りで勘定して、1月1日時点の所有者に払うことが多いようです。
例えば、ちょうど一年の真ん中が引渡し日なら、固定資産税の半額を払います。
*管理費など
中古マンションの場合、管理費や修繕積立費がかかります。
ただそれは一戸建てに比べて損というわけではありません。
一戸建ての場合も、長い目で見ればほとんどの場合修繕工事が必要で、数百万円かかることが多いです。
修繕にかかる費用をこまめに払うか一気に払うかの違いです。
*住宅ローンにかかる費用
ほとんどの方はローンを組んで住宅を購入すると思います。
このローンを組む過程で諸経費がかかります。
まず事前調査手数料です。
これはかからない場合も多いですが、住宅ローンを組む上で必要な事前調査にかかる手数料です。
保証会社に支払います。
金融機関には事務手数料を支払います。
事務手数料は物件の金額や会社によって差があり、支払い方法もいくつかあります。
一括で払うのが一番得ですが、毎月のローンの支払いに上乗せすることで分割して払う方法もあります。
ローン保証料という費用も必要です。
これは保証会社に対して払うものですが、事務手数料と同様に、一括で払う方法と毎月返す方法があります。
*保険料
住宅ローンを組む場合は火災保険への加入は必須です。
会社やプランにより金額に大きな差があります。
地域により必要な補償は変わるので、優先度が低いオプションは付けないようにすると金額を抑えられます。
また、ほとんどの場合団体信用生命保険にも加入する必要があります。
これは住宅ローンの返済者が亡くなった場合の補償が得られる保険です。
団体信用生命保険に入る必要がなくても、別の生命保険には入っておくべきです。
□まとめ
今回は、中古物件の購入時にかかる諸経費についてご紹介しました。
当社では中古物件の購入について、ご相談を随時受け付けております。
興味がある方はぜひ一度、当社までお問い合わせください。
最後まで見ていただきありがとうございました。
「新築住宅か中古住宅で迷っていて、メリットなどを知りたい」
「家は大きな買い物なのでしっかり吟味したい」
このようにお考えの方はいらっしゃいませんか?
新築住宅はきれいで快適な代わりに価格が高めであることはご存知でしょう。
しかし、他の部分のメリット、デメリットは知らない方も多いと思います。
家は人生最大の買い物ですから、情報を集めてしっかりと吟味したいですよね。
そこで今回は、新築住宅のメリット、デメリットを岡崎市の業者がご紹介します。
□新築住宅のメリット
*新しく、未使用である
新築住宅を購入される方の一番大きな動機は新しさと未使用であることです。
各種設備は新しい方が使いやすく、ハイスペックであることが多いです。
そして何より清潔で快適に使えます。
また、心理的に「人が住んでいたかどうか」は大きく購入動機に影響します。
実際、中古住宅でも新築住宅と見間違うほどきれいな物件はたくさんありますが、未使用かどうかで印象が大きく変わります。
特に水回りに汚さを感じると、今後使うときに不快感を感じるかもしれません。
そんな心配がない、未使用であるということも新築住宅の大きな魅力です。
*税金面で有利
新築住宅は税金面で有利です。
家を購入すると様々な税金がかかりますが、新築物件では各種軽減が適用されます。
まず毎年払う固定資産税です。
新築の場合は戸建てで3年、マンションで5年、固定資産税が半額になります。
購入時に払う登記免許税と不動産取得税も軽減されます。
登記免許税は中古物件の半額で、不動産取得税も中古物件より控除額が大きくなります。
*修繕費が安くすむ
マンションでは、共有部分の修繕にお金が必要です。
新築住宅は建物が新しいので、中古住宅に比べれば修繕費は安くすむ傾向があります。
*安全性が高い
最近は大きな災害も多いので、耐震性などの基準が厳しくなっています。
つまり新築住宅は厳しい条件を満たしているので、災害に強いと言えます。
もちろん中古住宅でも耐震性などはしっかりしているものが多いですが、全てとは言えません。
□新築住宅のデメリット
*価格が高い
一番大きなデメリットは高い価格です。
中古住宅に比べて平均約1000万円高いです。
*希望の立地に建てられない場合がある
駅前など人気の場所はすでに家が建っている場合が多く、希望の立地に新築住宅を建てられない場合があります。
通勤や通学で駅が遠いことは、毎日のことなので大きな負担です。
ピンポイントでた建てる場所を絞ることは難しいですが、範囲を広げれば可能性はあるので不動産会社に相談してみましょう。
*実物が見られない
中古住宅と違い、新築住宅は建物が完成するまで中の間取りや外観を見られません。
完成して実物を見て、理想と違いがっかりすることがあります。
マンションでも青田売りといって、完成前に図面やモデルルームから判断して買うしかない場合があります。
完成形を見てみないと分からないことも多いので、想像とのギャップがある程度あることは覚悟しておいた方が良いでしょう。
□新築住宅でかかる費用を抑える方法
新築住宅の大きなデメリットは価格の高さです。
そこで新築住宅でかかる費用を抑える方法もお教えします。
注文住宅の場合は、家の形や間取りをシンプルにした方が建設費用が安くすみます。
また、各種設備や家具は買った後のランニングコストまで勘定に入れると、結果的に安く抑えられます。
例えば最初高くても省エネの設備を買えば、長い目で見ればお得かもしれません。
近年では省エネ性の高い家に補助金を出すシステムもあるので、環境のためにも家計のためにも省エネ性を意識すると良いかもしれません。
□まとめ
今回は、新築住宅のメリットとデメリットをご紹介しました。
当社では新築住宅の購入について、ご相談を随時受け付けております。
興味がある方はぜひ一度、当社までお問い合わせください。
最後まで見ていただきありがとうございました。
「中古住宅の購入を検討しているけど、火災保険料は新築と変わるの?」
「どのタイミングで加入したらいいの?」
こんな疑問をお持ちの方はいらっしゃいませんか?
中古住宅は新築住宅に比べると建物の価値が低めですから、保険料も安くなりそうですよね。
しかし、そう簡単な話ではありません。
また、加入するタイミングも知らないと機を逃すかもしれません。
今回は、そんな中古住宅の火災保険の事情について、岡崎市の専門家がご紹介します!
□相場
火災保険料は物件により大きく差がでるので、相場としてひとくくりに出すのは難しいです。
どれだけ安くても年1万円はかかるとみてください。
また、燃えやすい木造や自然災害の多い地域ではもっと高くなります。
簡単な見積もりはネットでもすぐできますので試してみてください。
□中古住宅と新築住宅の火災保険の違い
結論から言うと、新築住宅と中古住宅の火災保険料の違いはほとんどありません。
中古住宅は、同じ構造なら新築住宅に比べて建物の価値は低いです。
しかし、火災保険料は建物の価値で決めるわけではありません。
正確には「今の」価値ではなく、「もう一度建てた場合の」価格で評価されます。
火災により家が全焼したと仮定して、同じ建物をもう一度建てた場合にかかる金額を再調達価格と呼びます。
火災保険ではこの再調達価格を基準にして評価します。
したがって、新築住宅でも中古住宅でも同じ構造ならほとんど保険料の違いがないです。
各会社により評価基準は違いますが、再調達価格は建材と床面積で決めることが多いようです。
例えば木材で建てられた家は鉄筋コンクリートで建てられた家より再調達価格が低くなる傾向があります。
□火災保険に入るタイミング
中古住宅を買う場合、住宅の引渡し日を基準に考えましょう。
保険の補償開始がこの日に当たるようにすれば問題ありません。
注意が必要なのは、入居日ではないということです。
入居日はあくまで自分が住み始める日であって、その住宅を所有するのは引渡し日からです。
自分の持ち物になるタイミングが保証開始日になるように注意しましょう。
また保険は種類が多く、自分にとってベストなものを選ぶのに時間がかかります。
保険料支払いや各種手続きもありますので、時間的な余裕を持って行動しましょう。
□保険料を安くするポイント
中古住宅で火災保険料を安くするポイントもご紹介します。
*多くの会社を比較する
当たり前ですが、選択肢が多い方がより良い保険のプランを見つけやすいです。
時間の許す限りたくさんの会社のプランを調べてみてください。
簡単な見積もりならネット上で一括で見積もりができるサービスもあるので、まずそちらから試すのも良いでしょう。
*期間を変える
今後ずっと同じ火災保険に入る予定なら、契約期間をできるだけ長くする方が得です。
一括で払う必要はなく、難しければ年ごとに分割して払うことも可能です。
もちろん払う総額は高くなりますが、一年契約を何度も繰り返すよりは得な場合が多いです。
また、途中で解約しても残りの保険料の一部は返ってきます。
長期契約にすることでどれくらい安くなるのか、解約した場合どうなるのかは保険会社に確認してみましょう。
*要らないものは付けない
火災保険の中には様々な補償が含まれています。
全部付ければ安心な反面、どうしても保険料は高くなります。
保険料を安くするならば、優先順位を考えて必要性が低いものは付けないようにしましょう。
例えば、マンションの高層階であれば水災補償の必要性は低くなります。
もちろん山の近くなど土砂災害の危険が高ければこの限りではありませんが、少なくとも床上浸水の可能性は低いです。
このように、ハザードマップなども参考にしながら補償の優先順位を考えてみてください。
□まとめ
今回は、中古住宅の火災保険についてご紹介しました。
保険料は新築住宅でも中古住宅でも大きな違いはありません。
また、入るタイミングは引渡し日を基準に考えましょう。
保険料を安くするポイントはたくさんあるので、意識してみてください。
当社では中古住宅の購入について、ご相談を随時受け付けております。
中古住宅の購入に興味がある方はぜひ一度、当社までお問い合わせください。
最後まで見ていただきありがとうございました。
「一戸建てを考えているが、大きな買い物なので失敗したくない」
「購入するときに注意するポイントを知りたい」
このようにお考えの方はいらっしゃいませんか?
夢のマイホーム生活のために一戸建てを購入する方は、楽しみな一方で不安もあるのではないでしょうか。
家は人生最大の買い物ですし、絶対に失敗したくないですよね。
今回は、一戸建ての購入で失敗しないための方法を、岡崎市の業者がご紹介します。
□一戸建て購入で気をつけるポイント
*まず自分の資産を知る
マイホームを購入するとなると、気持ちが先行してどうしても土地や家から選びたくなりますよね。
しかし、購入で失敗しないためにはまず自分お資産を知りましょう。
購入時に出せるお金はいくらか、毎月いくらまでなら払えるか、今後何年安定して収入が得られるかなど、初めに自分の資金を把握します。
大切なのは、購入時と毎月の支払いを分けて考えることです。
ここから予算額を組み立てます。
*資産計画をする
次に家の購入時と購入後にかかる費用の目安を考えましょう。
家の購入でかかる費用は物件の購入費だけではありません。
各種税金もかかりますし、手数料などもとられます。
また購入後も固定資産税などがかかります。
もちろん家が決まらないと詳しい額はわかりませんが、予算額からある程度は予想できます。
費用を考えるときはいつまでに用意する必要があるかも注意してください。
例えば住宅ローンを組む場合でも、初めに頭金として購入費の数割を支払うことがあります。
このように時期を分けて、自分の資産とかかる費用を計算することで、自分に合った物件の金額の目安が分かります。
初めに資金計画をせずに、希望とざっくりとした予算で物件を選ぶと、後々支払いが難しくなります。
その時、一度その気になっているものを諦めると辛いですし、逆に固執すると自分の首を締めることになります。
資金計画を初めにすれば、失敗するリスクは大きく減らせます。
住宅ローンや保険のプランを考えるときも、この計画を参考にして決めてください。
*手放すことも考える
買うときから手放すことを考えるのは違和感があるかもしれません。
しかし、子供や孫の代までその家に住み続けられるか、住み続けたいかはそのときにならないと分かりません。
そのときに資産価値が高い家を選んでいると、売却するときにその恩恵を受けられます。
資産価値が高い家の特徴は、好立地の普通の家です。
好立地の定義は様々ですが、分かりやすいのは駅の近くでしょう。
普通の家というのは、個性的でない家ということです。
デザインに凝った家や変わった間取りをした家は、万人受けはしません。
もちろんこだわりがあれば住みたい家を選ぶのも良いですが、特になければ普通の家を選ぶと良いでしょう。
*周辺の施設も考える
駅の近さを気にされる方は多いですが、他はどうでしょうか。
家族構成により必要な施設は異なります。
子どもがいる場合は、近くに大型のショッピングセンターがあるかどうかが重要なポイントになります。
子どもがいると様々な世代に対応した商品がある施設が便利です。
家族全員で一つの店で買い物を済ませられますし、ゲームセンターなどの遊び場が併設されている場合も多いです。
特に小さな子どもにとっては長時間のドライブが負担になるので、近くにあると助かります。
子どもがいない場合は、日頃の買い物のためのスーパーが近いと楽です。
また大人だけだと遠出もしやすいので、高速の入口など交通の拠点となる場所が近いと良いでしょう。
□まとめ
今回は、一戸建てを購入するときに失敗しないための注意点をご紹介しました。
初めに資金計画をして、周辺の施設を含めた立地や資産価値のことを考えて購入すれば、失敗する危険性をかなり減らせます。
当社では、一戸建ての購入についてのご相談を随時受け付けております。
興味がある方は、ぜひ一度当社までお問い合わせください。
最後まで見ていただきありがとうございました。
「不動産の内見では何を見れば良いの?」
「良い家の基準とは一体何なのか?」
このような疑問を持っている方はいらっしゃいませんか?
中古住宅を買う場合、ほとんどの人は内見をすると思います。
新築住宅の場合もモデルルームがある場合はそちらを見ますよね。
しかし、内見しても家の雰囲気ぐらいしか気にしない方も多いのではないでしょうか。
どうせ時間をとって内見するなら、雰囲気だけでなく多くの情報を得られたら嬉しいですよね。
そこで今回は不動産の内見のチェックポイントを、岡崎市の業者がご紹介します。
□準備するもの
内見をするとき、図面のコピーとメジャーがあると便利です。
図面のコピーがあると、気づいたことなどを書き込めます。
また、メジャーがあると家具が入るかなどを確認できます。
あらかじめ家具の大きさを測っておいてください。
また、中古物件を内見する際に、いきなり素足で上がるのが気になる方はスリッパを用意すると良いでしょう。
広角のカメラを持っている場合は、後で見返す時に参考になるので持っておくと便利です。
□内見のチェックポイント
*交通機関との距離
「駅から何分」と書かれていても、実際歩いてみると感覚が違う場合があります。
小さな子どもや高齢の方がいる場合は、距離が近くても高低差があると辛く感じます。
地図を見るだけでは感覚はつかめないので、実際に歩いてみて距離を体感してください。
駅以外にも日常使いする交通機関があれば確認しましょう。
駅が遠い場合はバス停の近さやバスの来る頻度が重要なチェックポイントになります。
また、緊急時にタクシーを使う場合も考慮して、タクシーをすぐに止められる環境であるか、近くにそのような場所があるかも確認しましょう。
自転車をよく使う場合は、駐輪場の有無や家の近くの坂の様子も確認してください。
*周辺環境
騒音やにおいは重要なポイントです。
騒音は曜日や時間帯により変わるので、できれば平日の昼夜、休日の昼夜の4パターンを確認すると良いでしょう。
平日の昼は学校や工場、夜は道路の音が響く場合があります。
家族が家にいる曜日、時間帯にストレスになるような騒音があると大きな負担になるので注意してください。
においは、ゴミの臭いが上がってくることや川から悪臭がする場合があります。
*日照の様子
一般的に南向きに窓があると日当たりが良いとされますが、それだけで日当たりが良いと仮定してはいけません。
例えば近くに高い建物があると入ってくる光が制限されます。
またマンションの向かいや人通りの多い道に面している場合は、カーテンを開けると家の中が丸見えになるかもしれません。
内見すればすぐ分かることなので、忘れずにチェックしましょう。
*部屋の傾き
部屋が傾いている住宅は、劣化が進んでいると考えられます。
床に置くと傾きが分かるアプリもあり、簡単に調べられるので確認しましょう。
住んでいて気にならない場合でも、他の部分で修繕が必要となる可能性があります。
*電波状況
家でスマートフォンを使う場合はWi-Fiを使う方が多いと思いますが、いざというとき携帯の電波が悪いと困ります。
都会でも家の構造によっては電波が届きにくい場合があるので、いろいろな部屋で確認してみてください。
*コンセントの数
案外見落としがちなのがコンセントの数です。
家電はもちろん、PCやスマートフォンの充電など、思っている以上にコンセントを使う場面は多いです。
また、位置も気にしましょう。
例えば通勤、通学の時間が家族で被る場合は、洗面所のコンセントが多い方が良いです。
電気製品を使う場面を想像して、コンセント数が足りているか考えてください。
□まとめ
今回は、不動産の内見のチェックポイントをお教えしました。
ここに書いてあるポイントを確かめれば、その住宅に関してかなりの情報を得られるでしょう。
当社では、不動産の購入についてのご相談を随時受け付けております。
不動産の購入に興味がある方は、ぜひ一度当社までお問い合わせください。
最後まで見ていただきありがとうございました。