西三河の岡崎市で中古住宅を購入したいとお考えでしたら、【パティーナ株式会社】へご相談ください。岡崎市・安城市・豊田市・知立市などの西三河エリアにおいて、お客様の満足度No.1宣言の不動産検索サイトです。

お客様の目線に立って、ご予算やご要望に沿った中古住宅をご紹介いたします。売込営業は一切いたしません。一生に一度の住まい探しを丁寧かつ誠実にサポートさせていただきます。

資金計画や物件のご提案もいたしますので、岡崎市で中古住宅を購入する際は、お気軽に【パティーナ株式会社】へお問い合わせください。物件の自由見学も随時受け付けております。

新築・中古住宅にかかわらず、不動産を購入するときは税金がかかります。税金を含め、不動産購入にはどのくらいの費用が必要になってくるのでしょうか。

まず、「不動産取得税」、「登録免許税」、「印紙税」、「消費税」といった税金が課せられ、中古住宅の場合、購入時の諸費用は住宅価格のおおよそ7～10％といわれています。不動産取得税は、土地や建物を取得したときにかかる地方税です。

取得後半年から1年半くらいの間に納める必要があります。登録免許税は、不動産購入時の所有権保存登記や移転登記などをする際にかかる税金です。登記をすることで、購入した土地や建物の権利を主張することができます。

印紙税は、不動産の売買契約書や賃貸借契約書などの課税文書に対して課せられる、印紙税法で決められた税金のことです。契約書によって税金の金額は異なります。

消費税は、不動産だけでなく商品やサービスの購入時に必ずかかる税金です。不動産に対しての消費税は、建物のみで土地にはかかりません。また、仲介手数料や司法書士に支払う報酬などにも消費税はかかります。

中古住宅の購入時にはこれらの税金の他、住宅ローンの事務手数料、生命保険料、火災保険料、仲介手数料など様々な諸費用がかかりますので、無理のない資金計画を立てましょう。